会社概要

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代表挨拶

昭和23年に創業して以来、トリムコはパーツ専門メーカーとして生産から販売までを一貫して行う「ワンストップ」のサービスをご提供してまいりました。
これまで手芸用品店様やアパレル業者様と関わってきた中で、当社のパーツが様々なシーンで使われているのを実感しております。
例えば、ステージ衣装やインテリアの装飾として使われるパーツ。
パーツ自体は決して目立つものではなく、アイテムに華を添える『脇役』のような存在です。
そんなさりげない存在だからこそ、アイテムを引き立たせるよう使いやすく、丈夫でなくてはなりません。
トリムコのパーツは、堅牢性と発色に優れ、お客様の幅広いご要望に対応できる製品です。
創業70周年を迎え、これまでの特長を維持しつつ今までになかった新しい価値を創造してまいります。

代表取締役社
大杉鐵男

会社概要

商号 株式会社トリムコ
設立年月日 1948年(昭和23年)
所在地 〒111-0051 東京都台東区蔵前4-11-6
電話 03-3861-7481
FAX 03-3861-0750
代表取締役社長 大杉鐵男
資本金 3,200万円
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沿革

1948年(昭和23年)
初代:大杉栄七が日本橋小伝馬町で紐類、フリンジ等の販売会社を設立。
社名を大杉産業株式会社とする。
同じ頃に戦時中の疎開先だった南埼玉郡宮代町(東武動物公園駅から5分)に敷地約600坪の工場を建築し、ヨーロッパ各国からラッセル機(レース用編機)、横式房(フリンジ)機、変わり織機、クロチェット機、撚り 紐機、などを輸入し、製造販売を開始。
1955年(昭和32年)
台東区蔵前(現住所)に2階建店舗兼事務所を建築し本社とする。
当社製品に対する旺盛な内需に加え、欧米や東南アジアやオーストラリアへの輸出も活発となり、宮代工場の従業員も約60名まで増加する。
1971年(昭和46年)
同所(蔵前)に7階建の本社ビルを建築。
1990年(平成2年)
大杉栄七が会長へ、長男の文夫が社長に就任。
2002年(平成14年)
長男の文夫が会長へ、次男の鐵男が社長に就任。
社名を「大杉産業株式会社」から現在の「株式会社トリムコ」へ改名。
2018年(平成30年)
設立70周年を迎える。
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